2016年10月09日

【ゴルフスイング練習】プロの「スイング」とは?練習で矯正する?

「倉木流のゴルフスイング理論」の全てをお話します。
私の考えるスイング理論を全て公開してしまっているため、
私の理想のスイングについて具体的に説明するのは
これが最初で最後になるでしょう。

私の考える理想のゴルフスイング理論とはどのようなものか。

プロゴルファーの考える「ゴルフスイングの基本」
そして、練習、スイングの矯正が可能になるのか?



それは、
・飛距離と方向性のバランスが良い
・ダフリ、トップが極端に少なく、打点が安定している
・再現性が高い

というものです。

飛距離が出るだけの理論は多くあります。

方向性が良いだけの理論もあります。

しかし、
それらが高レベルで融合した理論はあまりありません。

さらに、「それ以上に大切なこと」があります。

誰にでもマスターできる「ゴルフスイング」でなければいけない
そのスイングを
「誰でもマスターできる」
ということです。

そのスイング理論を学んだ時、
誰もがそれを実践し、マスターすることができること。
「ゴルフスイングの基本」とは??

これこそが、最も重要なことであると、私は確信しています。

単純に理想のスイング理論を構築し、
それを言うだけなら簡単です。

自分が理想的だと思うスイング理論を考えれば良いだけだからです。

しかし、その理論を誰もがマスターできなければ
意味がありません。

絵に描いた餅、机上の空論です。

体力がそれほど無いゴルファー、
柔軟性がそれほど高くないゴルファーに
理想のスイングを押し付けても
それを身につけることは難しいのです。

ゴルフのレッスン書をマスターできないのは??
なぜ?ゴルフの上達ができないの??

特に、有名なティーチングプロほど
机上の空論を言う傾向があります。

プロを指導することとアマチュアゴルファーを指導することは
全く別の話です。

アマチュアであることを考慮して指導すると言っても、
大勢のアマチュアゴルファーと接し続けていない限り、

「どうすれば本当に伝わるか」

「どうすれば本当に上手くなってもらえるか」

は分かりません。

だから、有名レッスンプロなどが教えるレッスン書は
あまり細かい説明がされません。

プロはある一定レベルに到達しているので
あまり細かいことを言う必要がないのです。

実際、大勢のアマチュアゴルファーに接している私としては

「これでは説明不足ではないか。絶対に上手くなれるわけがない・・・」

そんな風に思ってしまうレッスン書ばかり見てきました。

そういうレッスン書は、まるで

「俺の言っていることは絶対に正しい。何せ、トッププロとして通用している理論なんだ。この理論をマスターできるかどうかは、ゴルファーの努力次第。マスターできないのは、努力不足。理論は完璧、何も問題はない」

と言っているような傲慢さを感じてしまうのです。

早起きが出来なくて困っている人に

「早起きできないのは早起きしようと思っていないからだ!」

と言っていることと同じレベルの指導力だと、私は思います。

誰でもマスターできる
ゴルフスイングってどういうものになりますか?
もしかしたら、あなたはこのように思ったかもしれません。

しかし、そんなに単純な話ではありません。

誰でもマスターできるからといって、
決して中途半端なスイングにはなりません。

そんな理論だったとしたら、私は公開する気にはなりません。

「しかし倉木さん・・・そうは言っても、若い人と年配の方では、体力も柔軟性も違いますよ?とても同じスイングができるとは思えません。都合の良いことを言っているんじゃないですか?」

このように思うのは当然です。

私もその通りだと思います。

体力、年齢、性別、体の柔軟性の違う人間が
全く同じスイングをできるわけがありません。

同じスイングの形、同じトップの形、同じフィニッシュの形を
作れるわけがありません。

しかし。

「同じ力の使い方」をすることは可能です。

これは、とても重要なことです。

多くのレッスン書では

「トップの形はこうすべき」
「テークバックのこの位置では、このような形にすべき」

というように「形」ばかり説明しています。

また、DVDなどの動画教材では、
動画のスイング動作に意識が引っ張られてしまいます。

実は、重要なのは形ではありません。

その根本にある

「力の流れ」

にあるのです。



誰でも、プロのように美しいスイングを身につけたいと思うはずです。

例えば、多くのアマチュアゴルファーは
左腕の伸びたトップを作りたいと思った時、
左腕を伸ばそうとしてしまいます。

腰の回転の鋭いスイングをしようとすると、
腰を回そうとしてしまいます。

インパクトの左サイドの壁をつくろうとすると、
腰の回転を止めようとしてしまいます。

しかし、
これでは絶対にその動作を身につけることができません。

単純に「見た目」だけを真似しようと思ってしまっているためです。

見た目としてのスイングは、結果に過ぎません。

その根本にある「力の使い方」を理解しなければ、
結果的に良い形は作られないのです。

そして、私はその「力の使い方をどうすべきか」について、
1つの完璧な答えを導き出しました。


posted by golf at 12:57 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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