2017年09月13日

【ゴルフ100切り?】骨盤を意識した正しいアドレス、スイング軌道を

スイングの安定化という面から言っても、非常に大事
フィニッシュをしっかりとって、飛距離、方向性ともに安定させましょう

正しいアドレスを取れている人は、
もしかしたら10%にも満たないかもしれません。


「そんなことはない。アドレスなんて、わかってるよ」と言う人ほど
ミスを連発するのが滑稽なところなのですが、

失敗が多い人ほどアドレスを軽視し、
上手い人ほどこの重要性に気がついています。

ためしに今、普段どんなふうに構えているか、
ちょっとやってみていただけますか?

立つスペースがなければ、頭のなかで思い描くだけでも結構です。

おそらく、足を肩幅か少し広めに開いて、手を伸ばしてクラブを握って、
やや前かがみになったのではないでしょうか。

ボールの脇にクラブフェースをあわせるともう、
ナイスショットの予感がしてきたかもしれません。

・・・実は、そのアドレスが、ミスショットの原因なのです。

もちろん、あなたの立ち姿を実際に見ないかぎりはわかりません。

でも、大半の人のお尻は、重すぎます。
わかりやすく言えば、お尻の位置が低すぎるのです。

さらには、やや前傾姿勢が取れているでしょうか?

多くの人は、前傾しているつもりで、ただ猫背になっているだけなのです。

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理想的なアドレスでは、お尻の位置をきゅっと引き上げます。

上半身を骨盤(腰に手を当てたあたり)の位置から倒し、
やや前傾させて、太ももの裏にハリを感じるぐらいがベストです。

「骨盤を前傾させてボール方向に向ける」という表現が
ピンと来る方もいらっしゃるかもしれません。

猫背にならないよう、背骨もまっすぐ伸ばしてください。

なぜこのアドレスが良いのか、なぜほかのアドレスだとミスが増えるのか。

その原理を詳しく説明しようとすると、
非常に長くなるのでここでは説明しません。
(骨盤と背骨は連動して動くこと。そして、軸回転の効率の良さに関係します)

ただ、1つ言えるのは、
このアドレスをとれば、物理的な側面からそして人体の構造上、
スイング回転が一番スムーズにいきます。

逆に、このアドレスでなければ、スイング軌道がゆがみ、
ミスが増えてしまうのです。



間違ったアドレスはミスを生みやすいばかりではなく、見た目もかっこよくありません。

きっちり正しい構えをして、見た目もかっこいい理想的なスイングができるようにしましょう。

そして次に、多くの人が良かれと思って、かえってミスを生んでしまっていることとして・・・




「大きく左右に体重移動して飛距離を出せ」と
聞いたことがあるかもしれません。

実はこの表現は、大きな誤解を生んでいます。

体重移動それ自体は、いいんです。
飛距離を伸ばす大きな要因になります。

ただ、多くの人がこの体重移動がきちんとできていません。

右から左への動きを意識しすぎるあまり、軸がブレているだけだったり、
「スウェー」という動きになってしまっている人が、
ほんとうに多いのです。


これは体重移動ではなく、
「単にぶれている、ふらついているだけ」という、
非常にミスショットにつながりやすい悲しい間違いなのです。

かつて全米オープンで優勝を飾った
ディック・メーヤーというプロ・ゴルファーも次のように言っています。

バック・スイングで体重が右足に移動するのは、
腰と肩が右に”回転”するからであって、
腰と肩が右に”移動”するからではないのだ

体重移動というのは、きれいなスイングができていれば、
ある程度自然にできているものです。

背骨を軸に動いていさえすれば、スイングする一連の動きの中で、
テイクバック時には自然に右足に体重がかかり、
フィニッシュでは左足に体重が移っていきます。

だから、意識するとしたら、フィニッシュ姿勢をきちんととることです。

フィニッシュ時に左足の真上に右腰が来るイメージになれば理想的です。


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このように、しっかり最後まできれいにフィニッシュをとります。

ときどき、「ボールがすでに当たった後なんだから、
フィニッシュは関係ないじゃないか」と言う人がいますが、
それはとんでもない勘違いです。

そもそも、スイングはアドレスからフィニッシュまでが1セットです。

フィニッシュの動きまでを想定して
スイングを始めるのとそうでないのでは、
スイング軌道がまったく変わってきてしまいます。

つまり、ボールに当たる瞬間も、違ってくるというわけです。

最初から、きれいに振りぬいて
フィニッシュをとることを想定したスイングをすることで、
もっとも理想的なスイング軌道になります。

その結果、インパクト時のフェース面が安定してミスが減り、
最大のスイング軌道を描けることで飛距離も最大化するのです。



アマチュアのゴルファーを見ていると、照れもあるのか、
最後までしっかりフィニッシュ姿勢を取っている方はなかなかいません。

でも、スイングの安定化という面から言っても、非常に大事な部分です。

フィニッシュをしっかりとって、飛距離、方向性ともに安定させましょう。

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ステップ1で、いち・にぃ・さんのスムーズな流れを学びました。
ステップ2で、骨盤を意識した正しいアドレスを学びました
ステップ3で、スイング軌道を安定させるフィニッシュを学びました。

しかし、次に練習場に行った時に、あなたは驚くことになります。

今までとの「手応え」の違いに。
安定してまっすぐ飛んで行くボールに。

そして、「これなら100が切れるかもしれない」という予感とともに、
あなたはきっとこう感じるはずです。

「もっとしっかりマスターしたい」と。

それはちょうど、かつて「ゴルフがもっと上手くなりたい」と願い、
先輩たちに教えを請うた、2人のプロと同じように。

そしてプロは今、こう感じています。
posted by golf at 07:04 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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